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平成19年度 事業報告

 平成22年度は、大学法人化後の第2次6カ年計画(H22〜27年)がスタートした。当工業会は工学部創立100周年(H27年)をめざし、更なる基盤強化を進めると共に、念願の法人格取得の諸準備を進め、年度末に一般社団法人群馬大学工業会を設立し、登記申請を完了した。今年度事業の特記事項は、下記の通りである。

1. 支部活惟化と名簿精度の向上
 各支部とも夫々に違いはあるが、地道な努力で特色ある活動が拡大している。しかしなお30%強の休眠支部があり、今後の大きな課題である。今年度は、新潟と土浦支部を重点的にワーク、新たな動きが見えるようになった。
 支部活性化の原点となる名簿精度の向上については、小委員会を中心に、第1ステップとしてS28年〜46年卒業生の163クラスにワークし、80%の回答を得て、具体的な調査活動が進んでいる。
2. 事業財源の確保と安定化
 法人化に伴う会計システム改善の一環として特別事業資金制度を廃止し、残金(2,000万円)を基本金に組み入れ、今後は一般会計に一元化することにした。
 一部変則的な決算となったが(第2号議案参照)、新入生とOB会員の会費収入減を広告料、預金金利、維持会費と協力金(21年度比23%増)の収入増によってカバーし、支出削減もあって収支バランスがとれ、250万円を基本金に組み入れた。
 維持会費と協力金が収入の大きな支柱となってきているので、引き続き一人でも多くの会員に支援をお願いしたい。
3. 法人格取得の準備
 H20年度第1回理事会(H20.7.27)で、法人格検討着手の承認を得て以来、足かけ3年、H22年の通常総会(H22.6.26)で、定款と法人格取得日程を議決した。その後、諸準備を進め、H23.3.12に一般社団法人設立総会を開催し、H23.4.1に一般社団法人群馬大学工業会の登記申請を行った。
4. 大学と学生への積極的支援
 今年度も変わりなく、物心両面で大学と学生への支援を行ってきたが、特に工業会法人化を機会に諸先生方に正会員になって頂くよう協力をお願いした。
 本年度のホームカミングデーは大学側の協力を得て、企業懇談会日(9月3日)に合わせて実施したが、期待通りの成果は得られなかった。来年度は、大学との共催で抜本的改善が必要である。
 学生支援では、工場見学会(三洋電機鞄結梵サ作所)と先輩は語る講演会(工業会主催 東レ栗原フェローと大学主催トヨタ友山常務)に、大きなインパクトがあった。
5. 工学部創立100周年(H27年)記念事業構想の推進
 6月〜11月にかけて実行委員会が5回開催され、大学主催としての組織体系募金方法、事業内容など種々論議された。本年度に100周年を迎えた山形大学工学部と信州大学繊維学部を訪問し、参考に供した。
 年度後半に、リーディング大学院を目指した工学部の組織改革の方針が示され、検討が行われることになったので、その結果を待って再スタートすることとなった。
 H23年3月11日に三陸沖を震源とした東日本大地震が発生し、地震、津波、原発事故の三重苦が重なり、未曽有の異常事態となった。まさに国難であり、日本人として根本的な意識改革と生活スタイルの変更が余儀なくされるであろう。
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