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一般社団法人群馬大学工業会は、同窓生、母校、学生と地域活性に貢献する同窓会です。

TEL. 0277-22-7000

〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1

理事長ご挨拶GREETING

工業会設立100周年記念事業に向けて

―母校に集いましょう―

理事長

理事長 久米原 宏之(42M機械)

会員各位におかれましては、ご健勝でご活躍のこととお慶び申し上げます。2020年は、かつて経験したことのない新型コロナウイルス感染症(以下「COVID-19」) の影響を受け、緊急事態宣言の発出により、3密を避けた自粛生活を余儀なくされた状況にあります。工業会(以下「本会」)では、2021年に開催予定の100 周年事業に向けて、本部・支部の役員をはじめ会員の皆様のご支援・ご協力のもと、COVID-19への対応を念頭に置きながら今年度の上期を進めていただき感謝申 し上げます。

原点回帰から100周年事業に向かう

 本会は、100年前の同窓生の諸先輩方が設立以来、4万数千人の同窓生と在学生の会員交流の場として今 日に至っております。長い時間と社会での繋がりを経て、歴史の拡がりをみせつつ、同窓の絆で結ばれた素晴らしい組織へと発展しました。これはまさに、種を蒔いてか ら芽を出し、大地に根を張って育つ大樹の様であり、数多くの成果を上げて今日に至っております。さらに、その成果から新たな種を生み出すことが、次の100 年の第一歩と考えます。
 記念事業では、本会の将来を共に語り合い、組織の持続に向けて次世代へのビジョンを共有できれば幸いです。

活動の現状について

 本来であれば、2020年度定時社員総会は、群馬県連合支部主催、高崎支部の当番で高崎にて開催予定でありました。COVID-19への対応から、急遽開催 場所を変更しました。総会前の理事会をメール会議形式で行い、議事内容等が整ったので、総会は出席者を最小限に抑え、予定どおり6月27日(土)に学内の 同窓記念会館で開催しました。開催前に講堂に向かい、設立時もここで式典が執り行われたかと思いながら感慨深く立ち、工業会設立100周年を迎えるに当たり原点 回帰を一層強く感じました。
 総会の議事内容は本誌に掲載されているとおりですが、年度末3月、年度初4月での事業においては、想定外のことが起こり、事業の変更を余儀なくされました。学生の進路選択に重要な「企業合同説明会」が 実施できず、次世代を担う人材育成に効力のある事業の中止は残念なことでした。さらに、大学関係では、学位記授与式・同伝達式、入学式が中止、地域貢献事 業である太田、桐生キャンパスでの桜を観る会も中止となりました。
 しかし、本会の活動においては、法人体制の基盤確立のために、その活動基準となる諸規程の整備につい て、理事会での意見を集約・調整し、今後の活動に即した規程の運用に向けた整備を進めました。諸規程の整備が本会運営の効率化・活性化に反映することを期 待します。
 工業会報(162号)発行に併せて、100周年事業での募金活動がスタートしましたので、会員各位と関係諸団体にご支援をお願いいたします。
  また、群馬大学同窓会連合会(金子祐正会長)が、2019年4月18日に、教育学部(現:共同教育学部)、社会情報学部、医学部及び理工学部の4 学部の5つの同窓会により、大学と協同して設立されました。同窓会が母校とともに発展するための連携事業として今後が期待されます。
 COVID-19の影響により、2020 年度当初の大学の講義は、ICTの活用により、リモート形式で行われており、本会もICTシステムの整備が急務となっています。本年度はCOVID-19の影響により先行き不透明な状況 にありますが、情勢の変化に弾力的に対応しながら総会で承認された事業を推進して参りますので、ご協力をお願いいたします。

100周年記念事業に向けたお願い

 会員各位が「母校愛・同窓愛」の理念のもとに行動し、これまで築いた輝かしい成果を、次世代を担う若者へ多くの指針を示す生きた証としたいと考えます。来年に 開催予定の100周年記念事業では、このような同窓生の多くの輝かしい成果から母校の発展、人材育成、地域社会等への貢献に協力し、今後の100 年に向けた展望を示す場にできればと念願します。皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。


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